「観光立国の一翼を担う国家課題解決企業」への第四創業。
私がこの事業に、
すべての情熱を懸ける理由。
私たちクルーズは、2001年の創業以来、IT企業として激しい時代の変化に最速で適応し、常に新しい価値を創造しながら25年という歴史を歩んできました。
今回、第26期という新たな門出において、私たちが「ホテルコンバージョン事業」へと事業の舵を大きく切ることに、驚きや不安を感じられる株主様・投資家様もいらっしゃるかもしれません。「また時代のトレンドに乗り事業が定まらないのではないか?」と。
しかし、今回の決断は、これまでの事業転換とは全く意味が異なります。これは、一時的なトレンドを追うものではなく、私の「原点」への回帰であり、クルーズという企業がたどり着いた「最終形態(第四創業)」です。
実は、私自身、かつてホテルの専門学校に通い、「人をもてなし、喜んでもらうこと」を志して上京しました。つまり、ホテル事業とおもてなしの心は、私のビジネスマンとしての「原点」であり、長年携わりたいと願い続けてきた「夢」でもあります。
しかし、ホテル開発という巨額な投資が必要な事業を成し遂げるには、強靭な資金力、組織力、そしてテクノロジーの力が必要です。
この25年間のIT領域での挑戦と成長は、すべてこの「原点の夢」を実現するための準備期間だったと言っても過言ではありません。
私たちはゼロからこの市場に飛び込むわけではありません。水面下で着実に積み上げてきた200億円近い不動産取得・バリューアップの実績、そしてIT企業として培った「データを駆使する合理性」と「圧倒的なスピード感」。このすべての武器が揃った今だからこそ、満を持してこの領域に全社を挙げて挑みます。
だからこそ、私たちはこの事業に腰を据え、日本が直面する最大の社会課題に真正面から挑みます。既存ビルを最高の舞台へと再生させる私たちのコンバージョン戦略は、必ずや社会に大きな価値をもたらすと確信しています。この事業は、今までの私の経験、ノウハウ、思いすべてを懸けて成し遂げる事業です。
「国土の真価」を証明し、世界に誇る観光立国へ。
これからのクルーズの飛躍的な成長に、どうかご期待ください。
代表取締役社長 小渕宏二
- 2001年
- IT業界の業務請負事業を行う有限会社ウェブドゥジャパン設立
- 2002年
- コンテンツビジネス事業として、携帯コンテンツの受託開発サービスを開始
- 2003年
- ”熱血硬派くにお君”の公式コンテンツをはじめ、モバイル公式コンテンツプロバイダー事業を開始
- 本社を東京都千代田区麹町へ移転
- 2004年
- モバイル専用のロボット型検索エンジン「CROOZ!」開発、モバイル広告事業を開始
- 2005年
- 広告ビジネス事業において、キーワード連動型広告サービスを開始
- ケータイ専用のブログ「CROOZblog」開始
- 2006年
- 広告ビジネス事業において、検索エンジン「CROOZ!」が株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモの提供する検索サービスに採用
- 2007年
- 大阪証券取引所ヘラクレス(現東京証券取引所JASDAQ(スタンダード))に株式を上場
- モバイル領域でソーシャルゲーム事業を開始
- SNSプラットフォーム「プチゲーフレンズ」開始
- 2008年
- インターネットコマース事業を開始。モバイルコマース事業 「イマコレ」リリース
- 3キャリア公式メニュー「プチゲームDX」 開始
- 2009年
- クルーズ株式会社へ商号変更
- 本社を東京都港区六本木へ移転
- 経営資源の選択と集中を図るため、成長市場と得意領域に事業を絞り、当時年間売上約15億円のモバイル広告事業、同じく約20億円あった人材ビジネスの撤退、売却
- 2010年
- Mobageにソーシャルゲームプロバイダーとして参入
- 2011年
- 日本テレビとの合弁会社「ForGroove株式会社」設立
- 「JASDAQ-TOP20」に選出される
- 2012年
- 「ファション通販サイト「SHOPLIST.com by CROOZ」のサービスを開始
- 北米におけるマーケティング拠点として、CROOZ America,Inc.を設立
- 「神魔×継承!ラグナブレイク」「アヴァロンの騎士」「HUNTER×HUNTER バトルコレクション」常にモバゲーランキングTOP20にランクイン
- 2014年
- 全株式市場で売買代金国内1位達成
- 「SHOPLIST」 初のCM放映
- 2015年
- 「エレメンタルストーリー」リリース
- 「SHOPLIST」 の年間取扱高約100億円突破
- 2016年
- インターネットコンテンツ事業において「エレメンタルストーリー」を運営する部門を独立させ、Studio Z株式会社を設立。それ以外のインターネットコンテンツ事業を譲渡。 永続的な企業の存続に必要不可欠な事業ポートフォリオの変革で「SHOPLIST」をメイン事業へ
- 2017年
- 「SHOPLIST」の年間売上約200億円突破
- 2018年
- 「20XX年までに時価総額1兆円以上」という超長期的目標を掲げ、全ての事業を子会社化し、 純粋持株会社となりグループ経営への移行
- SHOPLIST事業を運営する部門を独立させ、CROOZ SHOPLIST株式会社に承継させる吸収分割を実施
- 「SHOPLIST」 EC事業拡大に伴いSHOPLIST専用の新物流センターSLCを構築
- 2019年
- 買い物に必要な情報を徹底的に調査して分かりやすくまとめる比較サイト「ランク王」リリース
- 2022年
- 本社を東京都渋谷区恵比寿へ移転
- 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行
- CROOZ Blockchain LabがGameFi分野に参入。ゲーム事業で培ってきたノウハウをもとにブロックチェーンゲームの企画・開発を開始
- 2023年
- オリジナル商品と優良ブランドの商品を厳選したファッションセレクトショップ「Ada.」の事業開始
- 2024年
- IT人材業界におけるエンジニア人材の不足という市場課題を解決することを主としたSES事業を中心に、人材×IT領域を行う「ITアウトソーシング」をメイン事業へ
- 2025年
- 再成長を加速させる「戦略的ポートフォリオ変革」を断行。巨大な市場ポテンシャルを持つ領域へ資源を集中させるため、主力であった「SHOPLIST事業」および「GameFi事業」を譲渡・撤退。
- 2026年
- 再成長に向け、日本の国家戦略でもある「観光」領域へ集中。『「国土の真価」を証明し、世界に誇る観光立国へ』をビジョンに都心のビル資産を世界をもてなす最高の宿泊拠点へ転換する「ホテルコンバージョン事業」を展開