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CROOZの歴史

私たち、クルーズ株式会社は、
2001年5月24日の創業から
今日までの約20年間の経営のうち、
メイン事業を5回以上変えながら、
17年間連続の黒字経営と、
17回の増収を経験し、
IT業界において、様々な事業を
展開してまいりました。 その背景には、常に時代とユーザーの
ニーズの変化に合わせて
自分たちを変化させてきた
歴史があります。
  • Turning point1
    経営資源の選択と集中を図るため、 成長市場と得意領域に事業を絞る

    2007年に上場した後、2009 年広告事業から撤退、同時に人材事業は収益性と将来性から撤退売却し、業績のさらなる飛躍を睨み、当時急成長していた将来性の高いモバイルコンテンツ事業へ経営資源集中を決断しました。この転換が功を奏し、収益性が急増し、後のソーシャルゲームの波にも即座に対応し、ヒットメーカーへと転身することができました。その後数々のゲームをリリース、2009 年に36 億だった売上が4年で 200億に成長しました。 一方、ソーシャルゲームは収益性が高くも、業績の上下が激しく、参入障壁が低い。また、競争激化やコスト構造が変わると一気に状況が一変することも。そもそも、一つの事業に依存するのはリスクであり、第二・第三の柱をつくるためにも2008年からコマース事業へ参入しました。その後しばらくは思うように収益の上がらない期間が続きましたが、4年後の2012年に商材をファッションに絞り「SHOPLIST.com by CROOZ」へリニューアル。そこから5年で年商約 200億円規模にまで成長しました。

  • Turning point2
    永続的な企業の存続に必要不可欠な 事業ポートフォリオの変革

    2016年、懸念していた通り、次々と新規参入するゲームメーカーによる強烈な競争激化と、それまで数ヶ月数千万円で開発できていたものが数年数億円の開発費と広告費がかかるようになり、コスト構造が激変しました。当然業界全体のヒット率も下がり、更に競争激化が予想されるこの業界において、戦い方を変えるべきだと考えました。危機的状況になる前に早期にキャッシュ化すべきと考え、ゲーム事業の大半を売却することで資金を確保しました。 永続的な企業の存続に必要不可欠な事業ポートフォリオの変革の方針により、高成長のSHOPLIST へ経営資源を集中させ、SHOPLIST をファストファッション EC 分野を代表するブランドにする事に注力、また、今 SHOPLIST あってよかったと思えるのと同じくきっとそれに次ぐ第二・第三の柱の創出が将来的に必要になると考え、新規事業投資及び M&A 積極化を意思決定しました。

  • Turning point3
    全ての事業を子会社化し、 純粋持株会社となりグループ経営への移行を決定

    2018年、「20XX年までに時価総額1兆円以上」という超長期的目標を掲げ、全ての事業を子会社化し、純粋持株会社となりグループ経営への移行を決定しました。これに伴い、SHOPLIST事業も会社分し、クルーズ株式会社は事業を持たない投資会社の位置づけでグループ運営の最適化への環境を整えてまいります。 また、ミッションの実現に向け、次世代の事業と経営者の誕生と成長、永遠のベンチャースピードを手に入れるための仕組み「CROOZ永久進化構想」を構築しました。これまでは優秀な個の力によるものが大きかったのも事実です。更なる飛躍のためには、その偶然を必然に変える仕組みが必要であり、ヒトに依存する経営から脱却し、再現性高く進化を続けられる企業にすること、そして業績を拡大し、中長期で企業価値を高めていくことこそが、関っているあらゆるステークホルダーの皆様のためになると信じています。そんな、私たちが過去に経験してきた課題を偶然ではなく必然的に解決するために構築された新たな仕組みが「CROOZ 永久進化構想」です。

  • Turning point4
    『SHOPLIST.com by CROOZ』を軸に、EC領域事業を展開する ECソリューションカンパニーへ

    2020年7月、グループ代表の小渕がSHOPLISTの社長に戻り、これまで複数の事業を成長させてきたクルーズ本社の取締役陣やグループ内で子会社を牽引する役員をSHOPLISTに参画させ、SHOPLISTの組織改革を行いました。組織改革に伴って、全部署のメンバーが毎日課題を抽出するミーティングを行い、売上拡大や大幅なコストや工数の削減が見込める課題を、メンバー自身がプロジェクトオーナーとなり、社長直下で社長と同等の権限を付与しプロジェクトを進行させる「重要プロジェクト制度」を設立し、2021年5月現在、抽出された課題は2,000個となり、設立された重要プロジェクトは累計200個を超えました。この大規模な組織改革と、重要プロジェクト制度の設立により、SHOPLIST事業において、2019年3月期通期では、売上高約250億円、営業損失約3.3億円だった業績が、2021年3月期通期では、売上高約271億円、営業利益約19億円というV字回復を達成し、SHOPLISTがサービス開始以来、売上高、営業利益ともに過去最高を更新しました。 また、「20XX年までに時価総額1兆円以上」という超長期的目標を最速で達成するために、私たちは「ECソリューションカンパニー」として、これまで『SHOPLIST.com by CROOZ』で培ってきたノウハウと実績を元に、私たちの得意領域であるEC領域今まで以上に注力していきます。