CROOZ Blockchain Labが参画する『PROJECT XENO(プロジェクトゼノ)』が本日正式リリース!
クルーズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小渕 宏二 以下、クルーズ) の100%子会社であるCROOZ Blockchain Lab株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:古瀬 祥一)は、同社が参画しているプロジェクト『PROJECT XENO』が本日5月10日よりiOS、Androidで全世界向けにサービスを開始したことをお知らせいたします。
■PROJECT XENOとは
『PROJECT XENO』はEPOCH FACTORYが運営を行い、CROOZ Blockchain Labが開発を担当する第一弾ブロックチェーンゲームであり、「GameFi」「e-Sports」「Fun」を融合したタクティクスPvP(Player vs Player)バトルゲームです。
世界中のユーザーに届けるべく、日本地域では人気YouTuberであるヒカルさん、東南アジア地域ではボクシング世界8階級制覇のマニー・パッキャオさんおよび「フィリピンで最も有名な日本人」Fumiyaさんにアンバサダーとして就任いただきました。特にヒカルさん、マニー・パッキャオさん、さらにプロボクシング元世界5階級制覇のフロイド・メイウェザー・ジュニアさんとはコラボNFTも先行して販売しており、ご好評を頂いております。
また、『PROJECT XENO』はNFTを所持していなくても遊べるfree-to-play(無料プレイ)に対応しています。さらに、ゲーム内課金にも対応しており、ウォレットの開設やトークンの購入などを行わなくても、NFTを保有するユーザーと全く同じようにゲームを遊ぶことが可能です。NFTを保有するユーザーとの違いは「Earnの機能があるかないか」のみであり、キャラの強さなどに違いはないため、従来のソーシャルゲームと同じ感覚で『PROJECT XENO』をプレイすることが可能です。『PROJECT XENO』は、Web2.0のソーシャルゲームユーザーと、Web3.0のGameFiユーザーが同じ空間で遊ぶことができる、いわば「Web2.5」と言えるゲームとなっています。
『PROJECT XENO』は、eスポーツに適合できる程の高いゲーム性でかつ、既存のビジネスモデルを覆すような、持続的な成長ができるplay & earnのゲームを目指しており、2023年11月を目処にオフラインの大会をフィリピンと日本で開催することを企画しています。
フリープレイも可能ですので、ぜひ気軽にダウンロードして楽しんでみてください!
▼ダウンロードはこちらから
https://project-xeno.com/
▼マーケットプレイスはこちら
https://market.project-xeno.com/
プレイヤー同士が3体のXENO(キャラクター)と12枚のスキルカードを組み合わせてお互いの戦略・戦術を駆使して戦う「バトルアリーナ」
NFTを所持していなくても『PROJECT XENO』の世界を遊び尽くせ!従来のソーシャルゲームと同じ感覚でプレイできる「Web2.5」ゲーム
NFTを持つプレイヤーは、暗号資産ウォレットとマーケットプレイスによりシームレスにNFTをトレードすることが可能
ヒカルさん、マニー・パッキャオさん、フロイド・メイウェザー・ジュニアさんなどとの魅力的なコラボキャラ
『PROJECT XENO』の詳細は HPをぜひご覧ください。
また、最新情報はTwitterでも発信していますので、そちらもぜひチェックしてみてください。
・PROJECT XENO:http://project-xeno.com/
・PROJECT XENO 公式Twitter(日本版):https://twitter.com/PROJECTXENO_JP
・PROJECT XENO 公式Twitter(海外版):https://twitter.com/PROJECTXENO_GLB
■CROOZ Blockchain Lab株式会社について
CROOZ Blockchain Lab株式会社は、クルーズ株式会社の100%子会社であり、FINTECH分野の企画・コンサルティングサービスおよびNFTゲームの企画・運用サービスを提供しています。
https://croozbl.co.jp
本リリースのPDFはコチラ